カードローンで破産の理由は無駄遣いという問題ではない?

借金する人のイメージは、『浪費癖がある』、『生活が身の丈に合っていない』そして『お金にだらしない』などが世間では未だにあります。

以前は、クレジットカードによるカード破産が増加したことがあり、ブランド品などの買い漁りやギャンブルが要因にありました。

しかし、カードローンでの破産要因は過去のものとは異なります。

むしろ、真面目な男性や女性が、返済出来なくなるケースがあり、しかも過度の浪費が要因ではありません。

生活費の不足分を補てんすることや交際費による出費です。

あるアンケート調査では、生活費の補填で約50%、交際費や娯楽費で30%程となり、借り入れ理由の80%に達しています。

ですが、これらの費用に借り入れを当てることは常に帳尻が合わなくなるというリスクがあるため、無駄使いではないにしろ、抑えられる出費は見直すことが重要です。

また、将来のために資格取得費用として利用するというケースがあるものの、今の生活を優先させキャシングに頼らない模索が必要です。

将来に生かせなければ、ただの浪費となり、自分自身を苦しめることになります。

カードローンで破産の理由は無駄遣いという問題ではない?